推進員派遣報告
- 実施日
- 2021年12月13日
- 研修会
- 岩手県立大槌高校三陸みらい探究 ラーニングジャーニー
- テーマ
- ごみ問題を身近な問題として捉える
- 推進員
- 若生 和江
- 主催者
- 岩手県立大槌高等学校
- 対象
- 高校生10名 引率1名 合計11名
- 地域
- 盛岡市
- 内容
- ・これからの調べ学習や地域を見る視点になるよう問いかけながら進めた ・具体的に大槌での地域の人と関わりながらの学習につながることを想定し県内での取り組みなどの事例も紹介した。 ・ごみと思われているものの中に、未利用資源があるかもという視点も紹介
- 推進員より
- ・地域特有の事情等が分からない中での講義であったが、地域と高校生が一緒にこれからの大槌について考えられる良い機会となったと思う。 ・まさに2030年に地域で活躍しているであろう高校生と環境や地域づくりについて学びあうという事は、大人の本気度が試されているように感じた。 ・矢巾町で聞いた地域の事情を活かした取り組みも参考になったと思う。
- 主催者より
- スケッチブック等を活用した、視覚的にも分かりやすい講演だったため、集中して話を聞くことができた。
トピックス
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