推進員派遣報告
- 実施日
- 2018年8月11日
- 研修会
- 第20回 みちのく発進全国書道展表彰式 「環境を考え実践を目標とする講話」
- テーマ
- 環境について
- 推進員
- 菅原 省司
- 主催者
- 岩手県席書連盟
- 対象
- 表彰式対象者150名
- 地域
- 盛岡市
- 内容
- テーマ;私たちの暮らしと異常気象 ①エコとは ②異常気象・気候変動 ③最近の日 本の気象 ④世界の気象 ⑤異常気象の原因 ⑥私たちの暮らしへの影響 ⑦では、私たちはどうしたらいいの?(現状を知ることから ) ③今日は「山の日」自然に親しみ自然の恩恵に感謝 きっといいエコ 。
- 推進員より
- 現代社会は余りにもデジタル化が進み、季節感さえもが無関心。 今、西日本で起きている危険な暑さや大雨・洪水。明日は我が身、危 機感を持つた暮らしを。 季節に関心を持つて、気候変動問題を「知る」ことから始めよう。
- 主催者より
- エコとはギリシャ語で住居の事。異常とはいつもと違う。気象一日単位に計算する。気候とは数十年を周期として繰り返される大気の総合状態。地球10として陸地3、海は7海水は一年間に1メートル以上蒸発する。CO2が上空をおおい7割の海がCO2を吸収していた。温暖化を止めるにはどうしたらよいか、皆さんのできる事。①まず地球の事を知ろう。②食物を残さない③水出しっぱなしにしない④電気エネルギーの無駄使いをしない。⑤ごみの分別を行う。
トピックス
- (2022.3.17)検索機能不具合が発生しております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
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