推進員派遣報告
- 実施日
- 2016年8月24日
- 研修会
- 奥州市環境学習事業
- テーマ
- ごみ・リサイクル
- 推進員
- 若生 和江
- 主催者
- 奥州市市民生活部生活環境課
- 対象
- 広瀬小学校4年生児童・教諭
- 地域
- 奥州市
- 内容
- ・ごみが増えた背景 ・ごみが増えるとなぜ困る? ・奥州市の現状 ・私たちにできる事(パネルを使って講話、ごみの発生抑制の大切さを伝えた) ・ごみの分別体験 リサイクルの仕方(体験で学び家庭や学校での取り組みにつなげるきっかけ作りとした。)
- 推進員より
- 奥州市の現状や課題、ことしから始まったごみ減量の出前講座での内容など、より詳しい情報を伝えながら、子供たちに身近な課題としてごみ。リサイクルの話ができたと思う。、 少人数の良さは、全員が体験ができたことと多くの子ども達からゆっくり意見を聞けたこと。それらが自ら学ぶ学習や実践につながってくれればうれしい。
- 主催者より
- 説明の後、子供たちが実際活動しながら考えていく内容であった。児童は実際にごみの仕分けをしてみてリサイクルするとごみが減少することを学んだ。子供たちからはごみを無駄にださないような生活をしていきたいとの声があった。
トピックス
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