●推進員派遣報告
実施日
2011年2月12日
研修会
地球の気候変動と岩手の水資源への影響
テーマ
進む地球温暖化と岩手の現状
推進員
佐々木 勝裕
主催者
一関水と緑を守る会
対象
主に会員・会員以外でも関心のある人達
地域
一関市
内容
講演タイトル「地方から持続可能社会を -気候変動と水資源-」  はじめに;何故百姓暮らしか?  1;今、私達の廻りで起きていること  2;水資源と水環境     3;懸念される持続性 4;エルニーニョ&ラニーニャ 5;温暖化対策とは  6;家庭での対応      7;吸収源としての森林  8;地方が目指す持続可能社会
推進員より
1;主催者や会場の要望で「水」のことにもふれることとした。 2;今の気候を語るとき「エルニーニョ&ラニーニャ」は避けて通ることのできない課題なので、準備期間の大半をそれの学習に当てた。 3;豊穣な自然にもほころびが感じられる今、地方こそが持続可能社会の先駆けとなること訴えた。 4;受講者からは多数の質問と講演を補強する意見も出され、良い討論もできた。
主催者より

***情報板***

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