●推進員派遣報告
- 実施日
- 2010年5月22日
- 研修会
- 平成22年工学院大学校友会 総会
- テーマ
- 地球温暖化は農業が救う
- 推進員
- 佐々木 勝裕
- 主催者
- 工学院大学校友会岩手県支部校友会
- 対象
- 工学院大学卒業生15名
- 地域
- 紫波町
- 内容
- 「地球温暖化防止は農業が担えるか、地方が目指す持続可能社会」
- 推進員より
- ・中国の経済成長が温暖化に与える懸念、海洋の酸性化、我が家の太陽光発電の実績、豊かさの指標などをあらたに追加して構成した。 ・少人数ながらも鋭い質問が出されたので、熱心に聴いてもらえたと判断できる。 ・受講者が求めるものや最新の情報を組み入れて講演内容を準備すると、かなりの労力を要することを改めて痛感した。
- 主催者より
- 短い時間でしたがコンパクトにもかかわらず、佐々木さんの農業へ転進した理由を含め、説明された。地球温暖化の現状、過去の文明の崩壊事例等を語られた。 佐々木講師の話は他を含め3回目だが、毎回聞くたびに内容が充実している。
トピックス
- (2022.3.17)検索機能不具合が発生しております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
- 【いわてわんこ節電所】「家庭のエコチェック」に参加しよう!
- 【毎月第3水曜日はSDGsカフェ!】気軽で真面目な対話を楽しみながら学び合いましょう!