●推進員派遣報告
- 実施日
- 2009年5月16日
- 研修会
- 工学院大学岩手県支部総会
- テーマ
- 地球温暖化は農業が救う
- 推進員
- 藤根 正悦
- 主催者
- 工学院大学 岩手県支部
- 対象
- 50〜60代男性(15名)
- 地域
- 花巻市
- 内容
- ・温暖化の現状、影響、原因と対策 ・環境循環型、持続的農業の現状、農業と温暖化との関連
- 推進員より
- PPTを利用し、図表などを用いて分かりやすく説明するよう努めました。自らが実践している農業についての具体的な話題は、大変興味を持っていただけました。
- 主催者より
- 今まで考えていた農業と大きく異なっていたので、講演終了後聴講者から質問が絶えなかった。不耕栽培農業は、果実は薬のようなものになるのではと思った。肥料をやらずに実践する農業がこれから拡大して欲しい。
トピックス
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