■花王エコラボミュージアムを覗いてみよう!
オンラインでエコラボミュージアムと環境学習交流センターをつなげます。
いっしょに"eco"を知る、体験する 地球環境と花王のエコ技術!!
・・・夏休みの自由研究にもおすすめ・・・
- 日 時:
- 8月8日(火)13:30~14:30
- 会 場:
- 環境学習交流センター(盛岡市盛岡駅西通1−7−1 アイーナ5階)
- 定 員:
- 20名
- 参加費:
- 無料 ※要申込 電話またはメール
- 講 師:
- 花王グループカスタマーマーケティング株式会社
■花王エコラボミュージアムを覗いてみよう!
オンラインでエコラボミュージアムと環境学習交流センターをつなげます。
いっしょに"eco"を知る、体験する 地球環境と花王のエコ技術!!
・・・夏休みの自由研究にもおすすめ・・・
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ5F
TEL 019-606-1752 FAX 019-606-1753 Email eco@aiina.jp
*環境学習交流センターの開館時間は、9:00~18:00となっております
■未来に続く家づくり
~リサイクル材料でつくるエコハウス工作教室Part10~
はじめに家づくりのプロに、家づくりで大切なこと、エコハウスのポイント、夏涼しく暮らす工夫、岩手県産材を使うことのメリットなどのお話をしていただきます。そのあと、自由に設計図を描く時間を設けます。
木っ端や段ボールなどを使い、大工さんみたいにカッコいいエコハウスを建ててみよう!お持ち帰りOKです!
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ5F
TEL 019-606-1752 FAX 019-606-1753 Email eco@aiina.jp
*環境学習交流センターの開館時間は、9:00~18:00となっております
■株式会社田澤洋紙店
時代は変わっても『紙はリサイクルの優等生』
■川上塗装工業株式会社
「ガイナ塗装で冷暖房光熱費削減と環境貢献を実現、未来を塗り替える塗料の紹介」
塗るだけで建物の遮熱・断熱ができて省エネ性に優れたガイナ塗料の紹介と、子ども向け施設の屋根にガイナを無償塗装するプロボノ活動「ホワイトルーフプロジェクト」の様子をお知らせします。ガイナの可能性と未来を感じてください。
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ5F
TEL 019-606-1752 FAX 019-606-1753 Email eco@aiina.jp
*環境学習交流センターの開館時間は、9:00~18:00となっております
岩手県では、県内33市町村におけるごみの排出状況を毎月調査し、県公式ホームページ等で公表する取組を行っています。
このたび、令和5年5月分のごみ排出量(速報値)を取りまとめましたのでお知らせします。
「岩手県環境保健研究センター」では、県民の皆様の健康といわての環境を守るため、健康・環境に関する科学的・技術的拠点として、次のような業務に取り組んでいます。
○ 県民の皆様の健康や環境に被害のおそれがある場合の対応
○ 健康と環境を守るための試験検査・監視測定
○ 行政の課題に対応した調査研究
○ 技術支援・情報発信・研修指導
岩手県では、ニホンジカのモニタリング事業として、ニホンジカの糞塊密度調査を毎年実施しています。糞塊密度調査とは、県内の山林の尾根部を2~3km程度歩き、尾根上に落ちている糞の塊の数をカウントする調査で、県内の山林内90ヶ所以上で実施しています。この調査により、ニホンジカの生息分布を把握することができ、またこのデータを活用することにより、生息個体数を推定することもできます。
2020年度時点での県内のニホンジカの生息分布は一部の地域を除きほぼ全域に分布しています。生息密度は閉伊川以南の北上山地南部地域で高く、北上川以西の奥羽山脈地域や久慈市以北で低い状況です。
生息密度が低い地域であっても、今後生息密度が上昇し、農作物被害が多くなることも懸念されますので、電気柵設置等の対策を早期に取り組むことが大切です。
生息密度が高い地域では、ニホンジカとの交通事故等の増加が心配されますので、山間部での運転時には十分注意しましょう。
アイーナ内の各センターで、メールマガジンを発行しています。
下記ページよりお申込みができますので、興味のある分野に登録してみませんか。
環境学習交流センターイベントスケジュールをご覧ください。
自然とのふれあいや楽しみ方を学び「ネイチャーゲームリーダー」の資格を取得できる講座です。
ネイチャーゲームを実際に体験しながら、その基本的な理念と指導方法を学び、公認「ネイチャーゲームリーダー」の資格を取得できるものです。
事前のネイチャーゲームに対する知識を必要とせず、18歳以上で自然やネイチャーゲームに関心がある方なら、どなたでも受講できます。
ネイチャーゲームや講座の詳細、申し込みは、日本シェアリングネイチャー協会のHPをご覧いただくか、以下の問合せ先まで。
9月9日(土)9:00 ~10日(日)16:00 1泊2日
国立岩手山青少年交流の家(滝沢市)
一般 27,700円、学生 25,200円(教材費、登録費用を含みます。)
別途、宿泊と食事の費用(1泊4食)合計3,800円がかかります。
(公社)日本シェアリングネイチャー協会HPの専用フォームから申込
http//www.naturegame.or.jp/event/lf/iwate/008166.html
8月21日(月)
(公社)日本シェアリングネイチャー協会
e-mail:yousei@naturaegame.or.jp
岩手県シェアリングネイチャー協会(谷藤)
e-mail:f-tanifuji@ever.ocn.ne.jp TEL&FAX:019-645-4082
毎月第3水曜日 18:00~20:00
環境学習交流センターミーティングスペース(アイーナ5階)
どなたでもご参加いただけます
無料
お申込みフォームをご利用ください。
http://www.iwate-eco.jp/join/sdgscafe.html
もしくは下記までメールまたはFAX、電話で「いわてSDGsカフェ参加希望」として
①氏名 ②所属 ③当日の連絡先 ④メールアドレス
をお知らせください。
いわてSDGsカフェ実行委員会事務局
認定NPO法人 環境パートナーシップいわて
TEL:019-681-1904 FAX:019-681-1906 email:iwatesdgs@gmail.com
いわてSDGsカフェ実行委員会
(構成:環境パートナーシップいわて/岩手県環境保全連絡協議会/リコージャパン株式会社 岩手支社)
INS - SDGs研究会
ショートプレゼン「ぺちゃくちゃ」に参加しませんか?
「ぺちゃくちゃ」とは?
講演者は、1枚あたり20秒で自動的に切り替わるスライドを20枚使ってプレゼン!
なぜこの方式にするかというと、長々としゃべって結局何が言いたいかわからないプレゼンテーションにしないため。SDGsカフェでは、毎回「ぺちゃくちゃ」の時間をとります。
プレゼン参加の方へ
「1枚あたり20秒で自動的に切り替わる20枚分のスライドショー」をUSBに入れて持参ください。PC持ち込みも可。
SDGsに関することでもそうでないことでも、今、誰かに伝えたいことならなんでも大歓迎です。※パワーポイントで作成されると便利です。
◇お知らせとお願い◇
新型コロナウィルス感染防止対策を行いつつ、オンラインと会場の同時開催を予定しています。オンライン(ZOOM)参加希望の方はアクセス先URLをお知らせします。
会場で参加される方はお手数ですがお名前、住所、電話番号をお知らせ下さい。
ご協力をよろしくお願いいたします。
※環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策について
環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策として、参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、体温が高い場合や風邪気味の方は参加を自粛いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
また、感染が発生した場合、ご参加の皆様に保健所等行政機関からの聞き取り調査等にご協力いただく場合がございます。連絡先(住所、電話番号)のご記入をお願いしております。
8月16日(水)18:00~20:00
環境学習交流センター・オンライン開催併用
私たちの活動が気候変動にどのような影響を与えているのか、カードゲームで体験的に学ぼう。
8月19日(土)13時30分~16時(13時開場)
8月16日(水)21時まで
※当日の詳細(リンク先など)は締切後にメールにてご案内いたします。
紫波町情報交流館大スタジオ or オンライン参加
※カードゲーム体験時には会場の様子をオンライン配信いたします。
オンライン参加者用のカードゲーム体験はございません。ご注意ください。
会場参加 40名、オンライン参加 40名
無料
SDGs、環境問題、人材育成
岩手県環境生活部環境生活企画室
いわて環境塾運営事務局(事業受託者:株式会社サンサンスターラボ)
【イベント詳細】
【受講者の皆様へ】
以下の内容をご確認の上、お申し込みください。
受講者の皆様が、安心・安全に受講できるように、新型コロナウィルス感染症対策として、以下のお願いをしております。
個人情報取得とその利用目的は以下のとおりです。
カードゲーム体験の時は、カードゲーム体験の様子を配信いたします。
※オンライン参加者用のカードゲーム体験はございません。予めご了承ください。
☆いわて環境塾では、紙資源削減の取り組みの一つとして、事前に受講者全員にPDFファイルにて資料送付いたします。会場参加の受講者で当日印刷された配布資料をご希望の方は「必要」にチェックして下さい。
詳細は以下のURLをご確認ください。
https://www.kokuchpro.com/event/2023_01/募集概要
詳細
1.項、及び2.項の項目を事務局にて確認し、以下の項目を選考委員会にて選考する。
項目 | 助成選考基準 |
---|---|
(1)活動姿勢 | ・目標、ビジョン、成果、課題は明確に示されているか |
(2)活動内容・ 状況 |
①事業の必要性・公益性 ・社会からのニーズや緊急性が高い事業である ・なぜその問題に取り組まねばならないかが明確である ②事業の独創性・先駆性 ・これまでにない新しい取り組みである ・従来にない新しい視点や発想、手法が盛り込まれている ③事業の実現可能性 ・事業の内容や取り組み方法は妥当である ・事業のスケジュール、実施体制は妥当である ・必要に応じて他団体等との連携をとっている ④費用、予算の妥当性 ・事業に必要とされる費用で、内容に見合った見積りである ・見積単価は妥当である ・助成の費用対効果は高い ・事業に係る収入見込みは妥当である ・受益者負担の水準は適切である ・その他無駄な経費をかけていない ⑤事業の波及・発展性 ・一過性の事業でなく、事業の拡大や継続性、波及効果が期待できる ・自団体のみならず、地域の資源を活用している |
(3) 組織力 | ・事業実施にあたり体制が十分かどうか |
(4) その他の加点 減点事項 |
・その他、活動の勘案すべきメリットがある |
詳しくは下記のURLをご参照下さい。
https://www.philanthropy.or.jp/bridgestone/2023/本年度第1回目の環境助成金プログラムの申請締め切りは、2023年8月31日締切を予定しています。追加の募集については現在未定となります。最新の募集案内は本ページにて更新いたします。
申請のためのガイドライン
パタゴニアは環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。
私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。
パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。また、私たちはそのような小さなグループを支援していくことが最も効果的だと信じています。
なお、パタゴニア日本支社の助成金は、社会変革の促進とポジティブなインパクトの拡大をミッションとする米国の非営利組織を通じて実施されることになります。
私たちは以下のようなグループに助成します
私たちは以下のようなグループには助成していません
上記に加えて、国際助成については以下の条件を満たす必要があります。
申請手続き
必要事項と書類
はじめてオンライン申請をするグループは、事前の組織登録が必要になります。詳しくは下部の「申請から助成までの流れ」をご覧ください。
申請概要の入力
申請年度の貴団体全体の年間運営予算額、助成希望額をアメリカドル換算で入力していただきます。為替レートの計算のためのサイトを入力ページにて紹介しています。
アップロードが必要な書類
新しいプロジェクトを計画する際や、現在行っているプロジェクトを新たな段階に進める際の参考として「キャンペーン戦略」についてお読みください。
より詳しくお知りになりたい方は「草の根活動家のためのパタゴニアのツール会議」も合わせてお読みください。
パタゴニア助成金会計報告書フォームをダウンロードし、申請時に必要な項目を記入の上、アップロードしてください。必要な項目はサイト内手引きでご覧いただけます。
助成手続き
報告義務
申請から助成までの流れ
※ 助成金審査委員会で助成が内定したグループには、「助成までの流れ」についての詳細を直接メール送付にてご案内します。
※ プライバシーポリシーと利用規約を読み、同意の上、申請をお願いします。
その他のお問合せはパタゴニア日本支社の助成金プログラム窓口(grants.japan@patagonia.com)までご連絡ください。
詳しくは下記のURLをご参照下さい。
https://www.patagonia.jp/how-we-fund/