2023年5月号 もくじ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.「環境学習交流センター」からのお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆環境学習講座

岩手県の野生生物について

5月22日は生物多様性の日

① 岩手の自然と生き物
岩手の自然環境、野生生物の紹介など
② 生き物と人を取り巻く問題
希少動植物の現状、鳥獣による被害や対策、外来種の問題など
かわいいだけではない野生生物 私たちができる野生生物との共存とは...
日 時:
5年5月20日(土)13:30~15:00
会 場:
環境学習交流センター
講 師:
岩手県環境生活部自然保護課 主任主査 菊地 賢氏
定 員:
会場20名(要申し込み・先着順とします)
参加費:
無料
お問い合わせ:
環境学習交流センター
岩手県の野生生物
◆センター展示情報

■環境企画展

田澤洋紙店

環境にやさしい紙製品で地域社会に貢献します

日 時:
4月25日(火)~5月31日(水) 9:00~18:00
会 場:
環境学習交流センター
お問い合わせ:環境学習交流センター

〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ5F
TEL 019-606-1752 FAX 019-606-1753 Email eco@aiina.jp

*環境学習交流センターの開館時間は、9:00~18:00となっております

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2.県内各市町村のごみ排出量(速報値) ~2月分~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

岩手県では、県内33市町村におけるごみの排出状況を毎月調査し、県公式ホームページ等で公表する取組を行っています。
このたび、令和5年2月分のごみ排出量(速報値)を取りまとめましたのでお知らせします。

1.令和5年2月分実績
(1)ごみ排出量
○ごみ総排出量・・・・・23,456t(前年度同月24,100t)
○生活系ごみ排出量・・・15,786t(前年度同月16,482t)
○家庭系ごみ排出量・・・13,294t(前年度同月13,879t)
○事業系ごみ排出量・・・7,670t(前年度同月7,618t)
(2)一人1日当たり排出量
○一人1日当たりごみ排出量
   ・・・706g(前年度同月715g)
○生活系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 475g(前年度同月489g)
○家庭系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 400g(前年度同月412g)(目標値:465g/日)※県民計画・循環計画
○事業系ごみ一人1日当たり排出量
   ・・・ 231g(前年度同月226g)(目標値:271g/日)※循環計画
(3)ごみ総排出量に占める資源ごみの割合・・・ 15.8%
なお、ごみ排出量の詳細は、以下の県公式ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kankyou/ippai/1006109/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3.おすすめメールマガジン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アイーナ内の各センターで、メールマガジンを発行しています。 
下記ページよりお申込みができますので、興味のある分野に登録してみませんか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4.県内のイベント情報

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆県内で開催されるイベント情報のお知らせ

◆いわてSDGsカフェ (毎月第3水曜日)
日 時:

毎月第3水曜日 18:00~20:00

場 所:

環境学習交流センターミーティングスペース(アイーナ5階)

対 象:

どなたでもご参加いただけます

参加費:

無料

お申込み:

お申込みフォームをご利用ください。
http://www.iwate-eco.jp/join/sdgscafe.html
もしくは下記までメールまたはFAX、電話で「いわてSDGsカフェ参加希望」として
①氏名 ②所属 ③当日の連絡先 ④メールアドレス
をお知らせください。

お問合せ:

いわてSDGsカフェ実行委員会事務局
認定NPO法人 環境パートナーシップいわて
TEL:019-681-1904 FAX:019-681-1906 email:iwatesdgs@gmail.com

主 催:

いわてSDGsカフェ実行委員会
(構成:環境パートナーシップいわて/岩手県環境保全連絡協議会/リコージャパン株式会社 岩手支社)

協 力:

INS - SDGs研究会

ショートプレゼン「ぺちゃくちゃ」に参加しませんか? 

「ぺちゃくちゃ」とは?

講演者は、1枚あたり20秒で自動的に切り替わるスライドを20枚使ってプレゼン!
なぜこの方式にするかというと、長々としゃべって結局何が言いたいかわからないプレゼンテーションにしないため。SDGsカフェでは、毎回「ぺちゃくちゃ」の時間をとります。

プレゼン参加の方へ

「1枚あたり20秒で自動的に切り替わる20枚分のスライドショー」をUSBに入れて持参ください。PC持ち込みも可。
SDGsに関することでもそうでないことでも、今、誰かに伝えたいことならなんでも大歓迎です。※パワーポイントで作成されると便利です。

◇お知らせとお願い◇

新型コロナウィルス感染防止対策を行いつつ、オンラインと会場の同時開催を予定しています。オンライン(ZOOM)参加希望の方はアクセス先URLをお知らせします。
会場で参加される方はお手数ですがお名前、住所、電話番号をお知らせ下さい。
ご協力をよろしくお願いいたします。

※環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策について
環境学習交流センターの新型コロナウィルス感染症対策として、参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、体温が高い場合や風邪気味の方は参加を自粛いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
また、感染が発生した場合、ご参加の皆様に保健所等行政機関からの聞き取り調査等にご協力いただく場合がございます。連絡先(住所、電話番号)のご記入をお願いしております。

日 時:

5月17日(水)18:00~20:00

会 場:

環境学習交流センター・オンライン開催併用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5.助成金情報

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆2023年度FGF(公益信託富士フイルム・グリーンファンド)助成
1目的

公益信託富士フイルム・グリーンファンドは、自然保護をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として1983年に設立され、これまでの間に209件の活動及び研究助成事業を行ってきました。本年も引き続き、活動及び研究助成事業を行います。

  • (1)活動助成は、身近な自然の保全や、自然とふれあいを積極的に行っている人々に対し助成を行うものです。 活動助成=自然環境保全もしくは 自然とのふれあい活動また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りです。 「身近な自然」の対象範囲=地域の里地や緑地、及び学校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸の範疇に入るものは対象外とする 「自然とのふれあい」=自然と接し楽しむだけではなく、上記のフィールドにおいて自然環境保全、自然環境教育、自然環境保護思想の普及に資する啓発につながるもの
  • (2)研究助成は、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている人々に対し助成を行うものです。

研究助成=身近な自然環境保全のための調査研究もしくは自然とのふれあいを促進するための調査研究

2 対象

上記の目的(身近な自然とのふれあいと自然環境の保全・活用)に合致した活動あるいは研究で、次の条件を満たすものとします。

  • (1)営利を目的としない活動及び研究。
  • (2)活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内であるもの。
  • (3)活動助成の場合には、活動フィールドができる限り申請者(申請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基盤がしっかりしているもの。研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地権者の許可もしくは協力関係が保たれているもの。
  • (4)研究助成については、研究成果を調査対象地域に還元することを目的として、地域でのシンポジウムや発表会等を開催するなど、積極的に地域の人との交流にも取り組むこと。
  • (5)個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実績があるもの(ある程度実績があり、発展的な活動や研究を行うための申請であれば対象となる)。
  • (6)個人による申請の場合、助成金の使途が助成の趣旨に沿って適確・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族等、特別な関係のある者に利益を与えないもの。
  • (7)団体による申請の場合、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、決定・運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体。
  • (8)大学に所属する教職員や研究者が行う研究については、他の研究費による成果との切り分けが明確なもの。
  • (9)科学研究費による研究が好ましいと思われる研究は、助成対象としない。
  • (10)過去に当ファンドの助成を受けた個人・団体は助成対象としない。
3 助成金額と件数、期間

助成金額は活動や研究の所要額とし、助成総額(限度額)等は次の通りです。

  • (1)「活動助成」「研究助成」合わせて助成総額は850万円で、助成件数は8件程度(1件の上限はなく、活動及び研究の所要額を申請していただき、申請内容や助成金の使途を踏まえて査定した上で最終的な助成金を決定いたします)。
  • (2)助成期間は原則として助成金贈呈日より1年とするが、活動及び研究の内容によって助成金を2年に渡って利用することも可能。
4 助成金の対象となる経費について

助成金の対象となる経費は、助成に係わる活動及び研究の実施に要する費用としますが、次の点に注意して申請して下さい。
備品費について=汎用性の高いもの(パソコンや車両購入等)は認めない。
機材費・材料費等については、申請内容によって判断します。
人件費について=外部の講師や調査等での専門家への謝礼は認めるが、活動や研究に直接携わる者の恒常的な人件費は不可。交通費・旅費等について=研究助成の場合のみ旅費、宿泊費を認めるが(極端な遠隔地は不可)、学会出席等の旅費は認めない。

※大学等への委任経理とする場合は、間接経費の使用および使用者の変更は認めません。

5 助成金贈呈日

2023年9月

6 助成受領後の報告について

助成金の受領者は助成期間終了後(1年後もしくは2年後の9月中)に、活動や研究の経過及び結果、会計の報告書類を提出していただきます。

7 選考方法と助成金贈呈までの流れ

申請書の審査・選考は7月上旬に当公益信託に設置されている運営委員会で厳正に行われます。そこで助成対象者案が選定され、8月上旬頃にFGF事務局(東京)にて面接が行われます(オンライン対応可)。助成金については、運営委員会及び面接において内容や助成金の使途の適正を判断し、査定を行い、面接終了後、助成対象者に助成金の最終確認を行って助成期間(1年ないし2年)にかかわらず9月(予定)に一括で支払われます。

8 応募方法

所定の申請書(押印不要)に必要事項を記入し、申請書氏名欄に自署の上、事務局宛に簡易書留等でお送り下さい。なお、以下の点に注意して申請書を作成してください。

  • (1)申請する活動・研究の題名がその内容や助成金の使途と整合性がとれているか確認して下さい。
  • (2)助成金使用の希望期間は申請者の判断で1年ないし2年を選択していただきますが、2年とした場合、その根拠を内容欄に記入して下さい。
  • (3)活動助成の申請において、1)現在活動しているフィールドがある場合には、その状況を、今は無いが将来的に確保しようとしている場合には、土地の確保がどの程度まで進んでいるのか、あるいは土地の確保に向けて、どのような交渉等を行っているかを、具体的に記入して下さい。特に具体的なフィールドを必要としない場合には、その理由を明記して下さい。
  • (4)助成金は年度の途中で贈呈されることとなりますが、活動及び研究のスケジュールは4月からの内容を記入して下さい。
  • (5)申請内容を示す上で申請者の判断で必要と思われる書類を添付してください。
  • (6)申請書4ページ「助成金の使途」の総額と申請する希望助成額は、同一であること。
9 応募締切日

2023年5月8日(月) 同日消印有効

10 個人情報の取り扱い

申請書に記載する事項は、助成金支給対象者の選考等、当公益信託の運営に必要な範囲で、当公益信託の受託者・運営委員・信託管理人及び一般財団法人自然環境研究センターが取得・利用すること、また助成が決定した場合は、氏名(団体名)、所属、活動・研究テーマ等の情報が主務官庁へ提出される他、一般に公開されることについて同意のうえご応募ください。

問い合わせ及び申請書送付先

〒130−8606 東京都墨田区江東橋3−3−7(一財)自然環境研究センター内 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局 TEL 03−6659−6310 FAX 03−6659−6320
詳しくは以下のURLを参照ください。
公益信託富士フイルム・グリーンファンド(活動助成・研究助成)


2023年度第22回トム・ソーヤースクール企画コンテスト

公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで独創性に富んだ自然体験活動の企画案を公募して、選考の上、50 団体に実施支援金10 万円を贈呈しています。さらに、支援 50 団体から提出された実施報告書を審査し、学校部門には文部科学大臣賞と優秀賞を、一般部門には安藤百福賞と優秀賞を授与し表彰しています。以下の要領にしたがってご応募して下さい。多数のご応募をお待ちしています。

1.名 称

2023 年度自然体験活動支援事業「第 22 回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」

2.内 容

小中学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動であれば、ジャンルは問いませんが、ユニークさと独創性にあふれ、高い教育効果が得られる活動を募集します。他の助成金や支援を受けている企画でも応募できます。

例)自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアアクティビティなど、子どもたちの健全な心身の育成に寄与するもの。活動に ICT 機器(パソコン・スマホ・タブレット等)を有効活用する事も歓迎します。

3.対象団体
(1)学校部門
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該活動を主催する団体。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画で、学校長の承認を受けたもの。
(2)一般部門
定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画であること。
4.活動期間

2023 年3月 1 日(水)より、同年 10 月 23 日(月)の間に実施する活動。 応募日より、以前に実施された活動は対象としません。

5.応募方法・期間
(1)応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入し、フォーマットに記載されている応募団体の概要がわかる必要書類を同封の上、事務局宛に郵送で提出してください。応募用紙は、この画面右上のPDFよりダウンロードすることができます。
(2)応募期間
2023 年 2 月 1 日(水)~同年 5 月 17 日(水)
6.審査方法及び結果発表

応募書類を選考の上、7 月中旬頃に支援団体を決定いたします。結果はホームページ「自然体験.com」での発表となります。(電話やメールでの選考結果のお問い合わせはご遠慮下さい)

【選考ポイント】

  • 組織性 : 安全により効果的に指導できているか
  • 自然度 : 自然とのふれあいによるワクワク感・ドキドキ感が想像できるか
  • 独創性 : オリジナリティーのあるユニークな企画かどうか
  • 教育効果、社会性 : 顕著な教育効果が見込めるか、子どもたちの自主的な取組があるか、地域の 歴史や文化との関わり、地域社会との繋がりの程度はどうか
  • 波及性 : 他の団体への波及効果が大きく、広く全国的にアピールが期待できる企画かどうか
7.支援金

学校、一般の両部門の中から、計 50 団体を選考し、実施支援金として各 10 万円を贈呈します。なお、応募していただいた全ての団体には、参加賞としてチキンラーメン1 ケース(30 食)をお送りします。(但し応募資格に該当しない団体は除く)支援金は2023 年7月下旬までに、指定の金融機関口座にお振り込みします。振込口座名は、応募された学校や団体と同一の名義であることとします。

8.表 彰

支援団体から提出された実施報告書等を審査し、下記の通り表彰いたします。

①学校部門
●文部科学大臣賞 1 校(団体)副賞 100 万円、 チキンラーメン 1 年分
●優秀賞 1 校(団体)副賞 50 万円、チキンラーメン 半年分
②一般部門
●安藤百福賞 1 団体 副賞 100 万円、チキンラーメン 1 年分
●優秀賞 1 団体 副賞 50 万円、チキンラーメン 半年分
③推奨モデル特別賞※1
副賞 30 万円、チキンラーメン 半年分
④トム・ソーヤー奨励賞※2
副賞 20 万円、チキンラーメン 半年分
⑤努力賞
副賞 10 万円、チキンラーメン 3 ヵ月分

※1 プランニングや指導の方法、計画を実施に移す過程などが多くの学校や団体の参考モデルになると認められた企画に贈呈します。
※2 企画内容がユニークであり、他団体への刺激や参考となり、さらなる飛躍が期待できる団体に贈呈します。

表彰団体の発表は、厳正な審査を経て、2023 年 12 月下旬にホームページ「自然体験.com」で公表します。
なお、表彰式は 2024 年 1 月下旬に横浜で開催予定です。

9.その他
(1)活動内容の変更
支援を受けた団体は、その対象となった活動の計画を変更しようとする場合は、事前の事務局への連絡と承認が必要です。
(2)報告の義務
支援を受けた団体は、定められた期間中に所定のフォーマットで速報レポートや実施報告書を提出していただきます。
(3)支援金の返還
事前連絡や承認がなく、企画と実施内容に大きく差異があると認められたり、活動を中止された場合、参加する小中学生の人数が極端に少ない場合、また速報レポートや実施報告書の提出が著しく遅れたり、提出されなかった場合は支援金を返還していただきます。
(4)公開の許諾
支援団体について当財団が取材を行ったり、活動内容(写真を含む)を当財団が運営するホームページ「自然体験.com」や当財団の活動を紹介するパンフレット等へ掲載することを許諾していただきます。
(5)安全対策の徹底
支援事業実施中に発生した事故等について、当財団は一切の責任を負いませんので、安全対策を万全に整えて下さい。
(6)コンプライアンスの徹底

活動中は、ハラスメントの防止とコンプライアンス(法令順守)の徹底をお願いします。

  • すべての人の尊厳と人権を尊重する
  • すべての成人、青少年を平等に扱う。
  • 相手の嫌がることは、自分が善意のつもりであっても行わない
  • すべての人に対し、脅威を与えたり脅威を感じさせたりする言葉を遣わない。どのような悩みにも親身になって相談にのり対応する
  • ウェブサイトは誰でも見られることを意識して内容を選ぶ(個人情報、顔写真などを本人または保護者の許可なく投稿しない)

情報板トップへ戻る

***情報板***

スタッフによるつぶやき。 Twitter Iwate_eco

岩手県の情報はこちら 岩手県公式ホームページ