2020年4月号 もくじ
1.「環境学習交流センターイベント」のお知らせ!
◆星空に近付く夜 第13回盛岡星まつり
たまには夜空を眺めまたたく星をじっくり見つめてみませんか。13回目となる盛岡星まつりをアイーナ5Fの環境学習交流センターなどで開催します。参加は無料、申込不要です。親子、お友達を誘ってお出かけ下さい。各種イベントを「盛岡星まつり」の中で開催します。
① もりおか星空キャラバン 市内巡回観望会
※コロナウィルス感染防止の観点から中止いたします。
- 日時:
- 4 月1 日(水) ~ 19 日(日)
- 場所:
- 市内各所にて晴天時のみ突然開催
- 内容:
- 少しだけ星を見る会
② もりおか星空ギャラリー 星空環境企画展
※コロナウィルス感染防止の観点から中止いたします。
- 日時:
- 4 月2 日(木) ~ 19 日(日) 9:00 ~ 19:00 ※期間中常設
- 場所:
- 環境学習交流センター(アイーナ5F)
- 内容:
- 星空写真展、星空環境パネル展示
③ もりおか星空セミナー 市民向け公開講座
※コロナウィルス感染防止の観点から中止いたします。
- 日時:
- 4 月11 日(土)13:30 ~ 15:00
- 場所:
- 環境学習交流センター(アイーナ5F)
- 内容:
- 星空環境の最新情報
今年の天文現象の紹介
星空環境調査の説明 など
※詳細情報は、実行委員会事務局までお問合せ下さい。
▽メインイベント 星空観望会
2020 年4 月18 日(土)19:00 星空観望会 開始 20:00 盛岡市内ライトダウン 星空環境調査 21:00 星空観望会 終了
※コロナウィルス感染防止の観点から中止いたします。
▽メインイベント会場
盛岡市中央公園 (盛岡市本宮)
▽盛岡の夜空の環境調査
地域の夜空の現状を把握し良好な星空環境を保全するため市民参加型の星空環境調査を実施します。皆様のご協力をお願い致します。
【もりおか星空リサーチ2020】
- 調査期間:
- 4 月1 日(水) ~ 19 日(日)
- 調査方法:
- ①市民の目視による星空の観察と報告
②デジカメによる星空環境の測定
調査期間中は随時、市民の調査参加を受付けております。 デジカメによる星空環境測定は、環境省星空観察に準じた方法で行います。
詳細は、実行委員会事務局までお問合せ下さい。iwate.star@gmail.com主 催 盛岡星まつり実行委員会 共 催 盛岡市
後 援 認定NPO 法人 環境パートナーシップいわて ・ 自然科学研究機構 国立天文台
星空公団 岩手支部 ・ いわて星団連合 ・ イーハトーヴ星空エコキッズ
2.環境保健研究センター新着情報
「岩手県環境保健研究センター」では、県民の皆様の健康といわての環境を守るため、健康・環境に関する科学的・技術的拠点として、次のような業務に取り組んでいます。
- ○ 県民の皆様の健康や環境に被害のおそれがある場合の対応
- ○ 健康と環境を守るための試験検査・監視測定
- ○ 行政の課題に対応した調査研究
- ○ 技術支援・情報発信・研修指導
◆令和元年度(第51回)ガンカモ類の生息調査の実施結果について
「ガンカモ類」とは、おもに冬になると日本に渡ってくるガン(雁)、カモ(鴨)、ハクチョウ(白鳥)などの水鳥のことで、私たちの生活や文化にも、とてもなじみ深い鳥たちです。
このガンカモ類がどこにどれくらい生息しているかを調べる調査が、毎年1月、環境省の主催により全国で実施されています。岩手県では環境保健研究センターが県内の多数の方々のご協力のもと、調査と取りまとめを行なっています。
令和2年1月の調査では、オオハクチョウ3,522羽、コハクチョウ1,328羽、ハクチョウ類種不明1羽の合計4,851羽が記録されました。平成31年度とほぼ同程度で過去10年間においても平均的な渡来数となりました。
オオハクチョウは平成31年度と大きく変わりませんでしたが、コハクチョウは約4割の増加が見られ、過去最高の渡来数となりました。
ガン類は、県内の15箇所の調査地点において、1,404羽が記録されました。コクガン(いわてレッドデータブックBランク、国の天然記念物)が、洋野町、釜石市、山田町の海岸で合計49羽記録されました。渡来数は、年により変動がありますが、今回は少ない渡来数となりました。
マガン(いわてレッドデータブックCランク、国の天然記念物)は、一関市の5地点で合計1,259羽が記録されたほか、北上市で計72羽、盛岡市で1羽が確認されました。今回は平均的な渡来数となりました。
シジュウカラガン(いわてレッドデータブック指定なし、環境省レッドデータブック絶滅危惧1A類)は、普代村で計22羽が記録されました。
カモ類は、県全体で26,428羽が記録され、平成30年度より3千羽近く増加しました。
「令和元年度(第51回)ガンカモ類の生息調査の実施結果について」(岩手県環境生活部 自然保護課)
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/shizen/yasei/hogo/1027218.html3.県内各市町村のごみ排出量(速報値) ~1月分~
岩手県では、県内33市町村におけるごみの排出状況を毎月調査し、県公式ホームページ等で公表する取組を行っています。 このたび、令和2年1月分のごみ排出量(速報値)を取りまとめましたのでお知らせします。
1.令和2年1月分実績
- (1)ごみ排出量
- ○ごみ総排出量・・・・・30,325t(前年度同月 30,685t)
○生活系ごみ排出量・・・20,589t(前年度同月 20,757t)
○家庭系ごみ排出量・・・17,432t(前年度同月 17,604t)
○事業系ごみ排出量・・・9,736t(前年度同月 9,928t) - (2)一人1日当たり排出量
- ○一人1日当たりごみ排出量
・・・793g/日(前年度同月793g/日)(目標値:911g/日)
○生活系ごみ一人1日当たり排出量
・・・538g/日(前年度同月536g/日)(目標値:633g/日)
○家庭系ごみ一人1日当たり排出量
・・・456g/日(前年度同月455g/日)(目標値:465g/日)
○事業系ごみ一人1日当たり排出量
・・・254g/日(前年度同月256g/日)(目標値:278g/日)※事業系ごみの排出量については、環境省の一般廃棄物処理事業実態調査に合わせ、生活系ごみと同様に一人1日当たりの排出量を算出している。
- (3)ごみ総排出量に占める資源ごみの割合・・・15.3%
4.おすすめメールマガジン
アイーナ内の各センターで、メールマガジンを発行しています。
下記ページよりお申込みができますので、興味のある分野に登録してみませんか。
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• NPO活動交流センター <発行:月2回>登録:http://www.aiinanpo.org/
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• 国際交流センター <発行:隔月>登録:http://www.iwate-ia.or.jp/?l=jp&p=4-3-publications-mail_magagine-ml
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• 男女共同参画センター <発行:毎月第3木曜日>登録:http://danjo12.wixsite.com/iwatedanjosankaku/blank-10
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• 青少年活動交流センター <発行:毎月1回>登録:http://www.aiina.jp/seishounen/
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• 岩手県地球温暖化防止活動推進センター(環境学習交流センター)登録:http://www.aiina.jp/environment/05merumaga/
「いわてわんこ節電所ニュース」 <発行:毎月15日>
5.県内のイベント情報
◆県内で開催されるイベント情報のお知らせ
「イワテエコ」― いわての環境情報ポータルサイトのイベントカレンダーをご覧ください。
6.助成金情報
◆CAC100アワード(コミュニティアクション チャレンジ100アワード)募集
少女と女性にとって、よりよい社会にするために変化を起こした活動を応募してください!ガールスカウトは「少女と女性にとって、よりよい社会にすること」に注目し、社会がSDGsに近づくように活動を続けています。私たちは、国連が掲げた「持続可能な開発目標SDGsの達成にむけて、青少年たちが問題意識を持ち社会をリードする力を身につけ、行動していくことに期待しています。
少女と女性の視点に立ち、社会に対してよりよい変化をもたらした活動をご応募ください。
コミュニティアクション チャレンジ100アワードに応募を検討している方は、募集要項を確認しご応募ください。
注) 2020年2月28日 「コロナウィルス感染症対策の基本方針」を受け活動が制限されることに配慮し、CAC100アワード募集期間を延長いたします。
3月31日(火)⇒ 5月6日(水)
募集要項
- 1.目的
- 社会的課題に対し、「少女と女性の視点」に立って、よりよい社会の構築に貢献すべく活動したプロジェクトを広く募集し、その取り組みを社会に発信するとともに、称える機会とする。
- 2.主催
- 公益社団法人ガールスカウト日本連盟
- 3.後援
- 文部科学省、環境省、内閣府
特定非営利活動法人 持続可能な開発のための教育推進会議(ESD-J)
ESD活動支援センター - 4.応募期間
- 2019年4月1日~2020年5月6日
- 5.応募資格
- ・応募の時点(~2020年5月6日 )で終了している取り組みであること
・応募者の年齢、性別は問いません
・個人、グループは問いません - 6.審査基準
- ・プロジェクト実施者自身が考え、行動を起こしているか
・少女と女性の視点に立った活動であるか
・活動したことによって、少女と女性にとってよりよい社会になったか
・成果が得られるように取り組んだか
・コミュニティに変化をもたらすことができたか【審査項目と評価視点】
- 審査項目 ア)少女と女性の視点に立ったプロジェクトか
- 4点: 少女と女性の視点に立っている
3点: 少女または女性の視点に立っている
2点: 他者の視点に立っている
1点: 自分だけの視点に立っている
0点: 誰の視点にも立っていない - 審査項目 イ)プロジェクト実施者自身が、行動を起こしているか
- 4点: プロジェクト実施者自身が考え、自ら進んで行動を起こした
3点: プロジェクト実施者自身がさまざまな活動をきっかけに、適切な行動を起こした
2点: 受身ではあったが、プロジェクト実施者自身が行動を起こしていた
1点: 立てられた計画のもと、プロジェクト実施者が行動していた
0点: 行動を起こしていることが見受けられない - 審査項目 ウ)どのように取り組んだか
- 4点: 数値目標を達成し、ゴールが達成できた
3点: 数値目標のすべてを達成することはできなかったが、ゴールに近づいた
2点: ほぼ数値目標は達成できたが、ゴールにはつながらなかった
1点: 立てた目標が達成できる取り組みではなかった
0点: 活動内容に再検討が必要である - 審査項目 エ)活動したことによって少女と女性にとってよりよい社会になったか
- 4点: ビジョンに近づき、少女と女性にとってよりよい社会となった
3点: ビジョンにはまだ少し遠いが、少女と女性にとってよりよい社会へと一定の変化があった
2点: 少女と女性にとってよりよい社会に近づくために、課題(問題)を周囲に認識してもらうことができた
1点: 自分たちだけが変化した
0点: 何も変化をもたらさなかった
- 7.応募方法
- ウェブから応募
(入力内容)プロジェクトのビジョン、ゴール、数値目標と活動内容、活動のきっかけ、コミュニティに起こった変化、今後の展望 等 - 8.審査員
- 一時審査員:ガールスカウト日本連盟47都道府県連盟 連盟長 最終審査員:審査員長 橋本ヒロ子(学校法人十文字学園 十文字中学高等学校校長) 審査員 高木幹夫(日能研 代表) ガールスカウト日本連盟 役員および教育・指導者委員会委員長
- 9.審査の流れ
- 一次審査:6月 ⇒ 最終審査:7月 ⇒ 受賞者発表:8月
- 10.表彰式
- 2020年10月11日(日) 国連大学(東京都渋谷区)
- 11.受賞特典
- グランプリ:表彰状の授与、ゴールドピンの贈呈、賞金10万円
コミュニティアクション賞:表彰状の授与、シルバーピンの贈呈、賞金5万円
チャレンジ賞:表彰状の授与、その他
日能研賞:表彰状の授与、その他
他賞を検討中 - 12.個人情報の取り扱いについて
- ・個人情報に対するアクセス、個人情報の紛失、改ざん、漏えいなどを防止するために、適切な安全対策を講じる。
・本事業で入手した個人情報は、本事業の実施に必要な範囲でのみ使用する。
詳細はこちらのURLをご参照ください。
https://www.girlscout.or.jp/cac100/top/application/◆海ごみゼロアワード 2020(日本財団 環境省 共同事業)
海洋ごみ対策の取り組みを全国から募集します!
近年、海洋ごみによる海洋環境の汚染、人々の生活・健康への影響が危惧されています。
海ごみゼロアワードでは、海洋ごみ対策に関して、全国から優れた取り組みを募集・選定し、日本のモデル事例として世界に発信します。
企業、公共団体、NPO・NGO、地方自治体等の皆様のご応募をお待ちしております。
以下の2部門を募集部門として設定します。自薦他薦ともに受付いたします。
・アクション部門
海洋ごみ問題に対して、効果的な活動を継続的・発展的に展開し、かつその功績が顕著であると認められる実践的活動や普及啓発等の取り組み
・イノベーション部門
海洋ごみの円滑な処理及び発生抑制において、革新的かつその功績が顕著であると認められる技術や製品開発等を中心とした取り組み
表彰
以下の賞の受賞者を、選定します。
最優秀賞(1者) 奨励金 金額 100万円
環境大臣賞(各部門) 奨励金 金額 50万円
日本財団賞(各部門) 奨励金 金額 50万円
審査員特別賞(1者)奨励金 金額 20万円
表彰・発表の方法
受賞者には、個別に通知を行うとともに、以下の方法で表彰します。
〇 授賞式での表彰
〇 日本財団及び「海と日本プロジェクト」のウェブサイトでの発表
〇 環境省「プラスチック・スマート」キャンペーンのウェブサイトでの発表
〇 プレスリリースでの報道関係者への発信
審査
応募された取り組みについて事務局にて整理を行った後、 学識経験者を含む海洋分野等の専門家で構成された海ごみゼロアワード審査委員会 に諮り、審査方針に従って、受賞者を選定します。 なお、公募締切後、必要に応じて、応募内容についてヒアリングを実施します。応募方法
2020年5月13日(水) 17:00まで(必着)に以下のいずれかの方法で応募してください。
- ① 申請書を郵送
- 申請書に必要事項を記入の上、以下の応募書類提出先に郵送ください。参考資料(紙の資料のみ)の同封も可能です。
※実施規約に同意の上、ご応募ください。
- ② 申請書をメール送付
- 申請書(別紙様式)に必要事項を記入の上、メール添付で送付してください。適宜、参考資料を別添することも可能です。
※実施規約に同意の上、ご応募ください。
※提出先アドレス E-mail: umigomi-award@satoyume.com
※電子データ(PDFファイル等に変換して頂く必要はありません。マイクロソフト社Wordファイルのままでご提出ください)
※メール送付の際は、件名を「海ごみゼロアワード 申請書送付」と表記ください。 - ③ アワードの特設WEBサイトの応募フォームに申請書をアップロード
- 海ごみゼロアワードの特設WEBサイトの応募フォームに、申請書に必要事項を記入の上アップロードしてください。
応募、審査における必須要件、留意事項
下記の項目を満たすものを選考対象とします。
・日本国内での活動・取組であること(海外のみの活動は審査対象外となります)
・申請書のすべての項目に必要事項が記入されていること
・申請書データはマイクロソフト社Wordファイル、文字サイズ10pt以上、計10ページ以内、10MB以内の容量であること
・別添付の参考資料は1点まで、10MB以下であること
・別添付の参考資料は書類であること(資材サンプル、DVD等は審査対象外となります)
お問い合わせ
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-16 市ヶ谷KTビルⅡ 9階
海ごみゼロアワード事務局(株式会社さとゆめ内)
担当:村上、加藤
Tel : 03-5275-5105 Fax:03-5357-1514 E-mail: umigomi-award@satoyume.com
※電話でのお問い合せ時間は、10:00~18:00です。
※メールでのお問い合せの場合、件名を「海ごみゼロアワード 問い合わせ」と表記ください。
詳細はこちらのURLをご覧ください。
http://uminohi.jp/umigomizero_award2020/index.html#section_category第6回SDGs学生小論文アワード
企業が持続的に成長するために、SDGsにどう取り組めば良いのか?
2015年に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)。貧富の格差や環境課題の悪化などを背景に、SDGsに取り組む企業が増えてきました。そこで、B2B企業やモノづくり企業がSDGsに取り組み企業価値を持続的に高めるためにはどういったことが必要だと考えますか。今後の社会・環境・経済の変化を踏まえた上で、経営戦略の立て方や競合・消費者・NPO・大学などとの付き合い方、人事制度の整備など、あなた独自の視点で具体的な方法を提案してください。
SDGsの17の目標すべてを網羅する必要はありません。目標の選定は1つ、複数どちらでも構いません。
賞品
募集要項
- テーマ
- 企業が持続的に成長するために、SDGsにどう取り組めば良いのか?
- 応募資格
- 全国の大学生・大学院生
短大生・高等専門学校生(4・5年生)・留学生※社会人経験のある方は応募不可。
※ペアまたはチームでの応募も可能。ただし1チームの人数は3名まで。 - 募集期間
- 受付開始 2019年12月23日(月)〜
論文提出期間 2020年3月15日(日)~6月15日(月) - 応募条件
- 日本語で執筆された、自作で未発表のもの
①本文 9,500〜10,500文字
②要約 800文字※図の添付可、出典は明記し、下記の注意事項を遵守すること
- 審査基準
- 1)独自性
- 自らの原体験も含めたオリジナルの視点が入っているか
- 2)客観性
- 引用や傍証を十分にし、客観性を担保できているか
- 3)社会性
- より良い社会の実現を目指すという価値観を共有できているか
- 4)探求性
- テーマに基づく事象について深く考察し、探求できているか
- 注意事項
- *原稿用紙および応募用紙はエントリー後にお送りする指定のものをご使用ください。
- *論文の中で他の著作物を引用する場合は、その個所を明記するとともに、論文の最後に出所を記載してください。
- *論文に独自タイトル、要約がないものは審査対象外になります。
- *図表の数は5つ以内としてください。
- *図表中の文字および図表タイトル、注釈や参考文献一覧は字数に含みません。
- *図表などワードファイルで応募ください。
- *ご応募いただいた論文の著作権は住友理工株式会社に属することをご了解ください。
- *受賞者(代表1名)を表彰式にご招待いたします。(交通費・事務局負担)
- *ご応募いただいた方には、住友理工株式会社の採用関連の情報をご送付させていただく場合がございます。
アワードの歴史
2014年にスタートした、住友理工学生小論文アワード。これまでに国内外から500本を超える小論文の応募がありました。テーマを振り返ると、
- 第1回
- これからの男女共同参画とは-こんな会社で働きたい-
- 第2回
- 真のグローバル企業とは-こんな会社で働きたい-
- 第3回
- 21世紀型のイノベーションはどうあるべきか?-こんな会社で働きたい-
- 第4回
- SDGs時代のビジネスのつくり方-「未来に選ばれる会社とは」-
- 第5回
- SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためにどうイノベーションを起こすかー「未来に選ばれる会社」とはー
今回のテーマは「企業が持続的に成長するために、SDGsにどう取り組めば良いのか?」です。回を重ねるごとに、本アワードが大学、学生の方に浸透し、第6回を迎えることができました。
詳細はこちらのURLをご覧ください。
https://sr-s-award.jp/トピックス
- (2022.3.17)検索機能不具合が発生しております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
- 【いわてわんこ節電所】「家庭のエコチェック」に参加しよう!
- 【毎月第3水曜日はSDGsカフェ!】気軽で真面目な対話を楽しみながら学び合いましょう!